1611件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

陸前高田市議会 2022-09-08 09月08日-04号

今後において、ふるさと納税本市の安定的な財源として活用していくためには、市内の事業者生産者の皆さんとさらなる連携を深めながら、新たな魅力ある返礼品提供を推進するとともに、寄附者皆様等に対し、寄附の実績やいただいた寄附金本市のどのような事業に活用されたのかの情報提供が重要となることから、引き続きSNSやメールマガジンを活用した情報発信を行い、併せて新たな情報発信方法等も検討しながら、より効果的

宮古市議会 2022-09-07 09月07日-03号

同じように賛同する方々もいらっしゃいまして、やはり子供食堂にそれを食材をやったりというようなこともありますので、1つは、生産者が作っているものを花輪地区はもう大変、食のしっかりした地域なんで、そこのところで地元のゲストティーチャーを招いて農産物の作り方あるいは重茂地区ですと、水産業に係るその材料の取り方含めてですけれども、ですから、さっきお話しした家庭教育とメニューをリンクしてやるというようなことと

釜石市議会 2022-09-06 09月06日-02号

初めに、漁業農業における課題と成長が期待される事業についての御質問ですが、漁業及び農業に共通する課題として、高齢生産者離職などによる協同組合等組合員数就業人口減少が挙げられます。 国勢調査における当市の15歳以上就業者数は、平成22年の1万6900人から、最新調査である令和2年には1万4824人と約13%減少しておりますが、第1次産業減少率は約45%と特に厳しい状況にあります。 

宮古市議会 2022-06-23 06月23日-04号

意見書の趣旨は、生産者意欲を持って作付し、将来にわたって安定的な営農、農地の維持が展望できるよう、現場の課題を十分に検証した上で制度設計がなされるように国に求めるものであります。 この意見書提出先は、衆参両院議長内閣総理大臣及び農林水産大臣であります。 以上、提案理由の説明を申し上げましたが、意見書の朗読は省略させていただきます。 令和4年6月23日。 宮古市議会議長 橋本久夫様。 

釜石市議会 2022-06-23 06月23日-04号

また、県においても、子育て世帯生活支援のため、県独自の支援金給付事業費の予算を確保しているほか、原油高物価高騰に苦しむ1次産業生産者支援をはじめ、交通事業者への運行支援家賃補助をパッケージとした中小事業者支援など、売上の減少仕入れ費用増加に苦しむ事業者事業継続を下支えするための取組を検討しているものと伺っております。 

陸前高田市議会 2022-06-14 06月14日-02号

首都圏寿司店などを中心に好評広田湾イシカゲガイは、震災の影響を超えて好調に出荷されてきましたが、新型コロナウイルス感染症影響生産者に不安を与えています。一方で、普及を図ってきた関西で寿司ネタとして好まれるトリガイの代替品として広田湾イシカゲガイが利用され、好評を得ているようです。また、地域特産を表すGIを取得するなど、プラス材料もあるようで、今後に期待が持てるように感じます。  

陸前高田市議会 2022-03-18 03月18日-06号

2、貝毒の発生に伴う出荷自主規制においては、出荷時期をずらす等の調整を行い、生産者が自主的に対策を行っているが、漁業経営には大きな影響が出ております。貝毒が発生する原因究明と抜本的な対策実施を求めます。  3、主力魚種であるサケの水揚量減少していることについて、現状の水揚量減少が継続した場合、親魚減少により採捕放流事業が成り立たない状況になるものと危惧しております。

釜石市議会 2022-03-09 03月09日-03号

次に、甲子柿課題についての御質問ですが、甲子柿生産量のピークである平成2年度には、甲子柿里生産組合に加入されていた生産者は90名で、生産量は約32トンでありましたが、直近では、生産者22名、生産量は10トン程度となっており、さらに、令和3年度の生産量は例年の6割から7割程度であったものと推測しております。 

釜石市議会 2022-03-08 03月08日-02号

現在、市で取り組んでおります試験養殖事業は、コンソーシアムに参画してございます地元水産会社釜石湾漁協が連携しながら事業化を図ることで今取り組んでいるところでございまして、生けすを設置するなど、生産者の拡大には漁業権取得、当然必要ですので、その辺も重要となりますので、共用化されながら第3期が終了しまして、確実な事業化に向けて取り組んでいきたいというふうに考えております。

陸前高田市議会 2022-02-28 02月28日-02号

3つ目に、養殖漁業主力であるホタテ、ホヤ等の貝類に貝毒が頻繁に発生し長期化しており、生産者出荷規制を強いられており、収入減生産意欲の低下が気がかりですが、本年度の状況はどのようになっているかお伺いします。  以上、私から3項目11点についてお伺いいたし、登壇での一般質問を終わります。 ○議長福田利喜君) 当局答弁。 ◎市長戸羽太君) 議長。 ○議長福田利喜君) 市長。    

宮古市議会 2022-02-14 02月14日-01号

新たな水産資源養殖のほか、畜養につきましても研究を進め、生産者所得向上に向け取り組んでまいります。 産業立市ビジョンの「はぐくむ」には、第一次産業人材確保育成支援のプロジェクトを掲げております。岩手県立宮古水産高等学校への市外からの受入れ支援、各補助制度による新規就業者への支援に取り組んでまいります。「宮古で、漁業で、林業で、農業で働きたい」という担い手を一人でも多く確保してまいります。